寒くなったら奥多摩へ行こう!
奥多摩の中でも、富士山や雲取山への眺望が良い鷹ノ巣山を、登りは奥多摩三大急登の棒ノ木尾根で六ツ石山山経由、下りは榧ノ木尾根の周回で行ってきたので紹介します。
寒い時期は空気も澄んでいて、晴れる日も多く、富士山も鮮明に映ります。雲取山も山頂の避難小屋までばっちり見えます。
国道411号、青梅街道沿い、駐車場も広くしっかり整備されていいるので車で行きやすいです。
| 絶景度 | |
| 車でのアクセスの良さ | |
| 周辺スポットの充実度 | |
| コースの難易度 | |
| 体力度 |
アクセス:大麦代駐車場
高速道路だと、圏央道日の出ICもしくは、中央自動車道上野原ICになると思います。高速や青梅市街から意外と距離があるのが少し難点です。周辺にコンビニはありません。セブンイレブン奥多摩古里店以降は無いと思われます。
大麦代駐車場は90台ぐらいのキャパシティー、トイレも水洗で大きいトイレがあります。売店もあります。
周辺には徒歩圏内に他の駐車場もあります(奥多摩 水と緑のふれあい館 駐車場、水根駐車場)。
今回はどこに駐車してもルート上なので、広くて下山側の大麦代に駐車しました。六ツ石山に近いのは「水根駐車場」になります。
コース
基本情報
| 標準タイム(休憩なし) | 10h00m |
| 移動距離 | 17.2km |
| 獲得標高 | 上り:1,407m 下り:1,406m |

大麦代を出発して、水根から棒ノ木尾根で六ツ石山を経由し鷹ノ巣山へ、帰りは榧ノ木尾根ルートで降りてきます。
標高グラフを見てもらえばわかりますが、六ツ石山までは奥多摩三大急登(棒ノ木尾根、稲村岩尾根1、大休場尾根)のひとつに挙げられているらしく、急斜面が続いていることがわかります。
個人的な感想としては、急なことは確かですが、歩きにくいほどではないのであまりきつい感じはしません。
コース上には、トイレやベンチはありません。
筆者の山行記録はこちら(2025/12/1)
みどころ・ガイド
六ツ石山登山口まで

ふれあい館駐車場

水根駐車場の近くの青梅街道の大麦代トンネル入り口からの分かれる感じで車道を歩きます。

六ツ石山方面へ、集落の舗装路を進む。

六ツ石山登山口。この先民家の脇をすり抜けて山道になり急登が始まります。
六ツ石山まで

間もなく、産土神社(うぶすなじんじゃ)という小さな神社があります。

急登ではありますが、九十九折、木の根などで足は起きやすいので足への負担はあまりないです。

トオノクボ。ここから少し視界が開けてきます。
急登はここまでです。
六ツ石山から石尾根縦走路

六ツ石山山頂。東京都の山頂標はどこの自治体よりも金がかかってます。遠くからでも視認できるほど立派です。

六ツ石山から少し進むと、奥多摩駅からの石尾根縦走路とぶつかります。

ここから鷹ノ巣山までは穏やかな稜線歩きです。
いくつかピークを越えて。

水根山から鷹ノ巣山。ここから山頂標からも山頂標が見える。山頂まではここから30分ぐらい。
鷹ノ巣山山頂

例の東京都の立派な山頂。
やや広々していますが、ベンチ等はありません。
山頂からは富士山が一望できます。



南アルプスも全体的に見えます。少し、避難小屋方面へ下ると見晴らしが良いかもです。
一番右が甲斐駒ヶ岳。
雲取山方面も少し避難小屋に下るとばっちり見えます。雲取山山頂避難小屋もみえます。山頂標も見える気がします。


下山:榧ノ木尾根で倉戸山へ

榧ノ木尾根分岐。今回は倉戸山方面へ周回して下山します。水根沢沿いを行くルートもあります。いずれにしろ大麦代へ帰れます。
帰りは、行き程の斜面ではありません。この季節は所々落ち葉で足が埋まる箇所があります。
広くて迷いそうな箇所もガイドでロープ柵が設置されてます。迷う個所はありません。



倉戸山山頂。広いです。
倉戸口へ

しばらく行くと、奥多摩湖がみえてきます。
倉戸山から倉戸口までは1時間ぐらいです。

倉戸口に下山。ここから車道(青梅街道)を歩き、大麦代の駐車場へ。
【注意】ここから大麦代まで、歩道が無いので車道側にはあまり出ずストックとかもしまって気を付けて歩きましょう。ここが今回の山行で一番危険個所かも!?

駐車場へ帰還。
まとめ
鷹ノ巣山からの眺望は奥多摩でもトップクラスだと思います。(個人的には雲取山山頂より眺望は良い)
落葉しきった石尾根も歩いて気持ちいです。この時期は気温も低く(-3度~0度)奥多摩の山も非常に歩きやすいです。奥多摩はこの時期しかないと個人的には思います。是非この冬行ってみてください!
ちなみに温泉は奥多摩駅近くの「もえぎの湯」か、山梨側へしばらく行きますが、「丹波山温泉 のめこい湯」になるかと思います。
- 2025年12月現在通行止め(令和2年5月23日から)奥多摩ビジターセンターHPより ↩︎

